春に青々とした葉の間からちょこっと覗いていた「ヤマボーシ」の緑の実。昨日見ると赤く熟している。一粒口に入れてみた。少し甘い味と粒々した触感。初めてだったが、何だか懐かしい触感だった。小鳥たちに「食べて~」とばかり、青い秋の空に向かっている…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。